誰でもいつでもどこでも楽しめる、最高の娯楽「小説」の持っている魔力とは…?
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小説それは魔性……

小説はいつだってわたしにいろんな世界を見せてくれる。小説を読むことにより、わたしの知識や人間力はどんどんとあがっていく……。 気づけば書物のページを狂ったように繰っている。ここまで夢中になれるもの。それはもはや魔性……。

昔読んでいた絵本を親戚の子に送りました。
本が届いたよと言うお礼の電話をもらい話していたら、一冊だけ落書きがいっぱいあった絵本があったと言われました。いけないあれは秘密の絵本、間違って送ってしまったものです。
子供時代、割とものを大切にする性格だったので絵本も綺麗に読もうと幼いながらに丁寧に扱っていました。しかし一冊だけ、間違えてマジックで汚してしまった本が、件の本です。
挿絵のうさぎの顔に黒いマジックで、しゅっと、駆け巡っていった跡が残ったのは子供ながらに結構ショックでした。ちょうど目の上らへんに斜め下へ向かって描かれたそれは、垂れさがった眉毛にも見えて、落書きされたうさぎの悲壮感を一層引き立てるものでした。
その跡を見て落ち込む一方、もっと落書きしてみたいという理由なき好奇心がむくむく芽生えました。そしてマジックを手に取り、お花やケーキ、うさぎの洋服にリボンやら何やら、思うがままに描きました。マジックと一緒にするすると絵本を上を滑っていると「やだ!どうしたの?」夕ご飯の準備を終えた母は私らしからぬ行動に驚いて目を皿の様にしていました。
ハッと我に返って「ごめんなさい」と謝り俯いていましたが、すぐに母がクスクスと笑いはじめて「とっても上手!おもしろいねー!お母さんも一緒に書いていい?」母もマジックを手に取リ二人で新しいお話を作ろうと、魔法にかかった様に落書きしたのがあの本です。
親戚の子はあの本を気にっていくれているらしいので「また新しいお話を作ってあげて下さい」
と伝えました。これからどんな絵本になるのか楽しみです。

2016年5月8日 4:01 PM|Category:すてき|コメントはまだありません

明日はたまの休み、さぁ何をしようかはもう二つに絞れています。映画を観るか本を読むかどちらかにするつもりなのですが、困った事にどちらにするか全く決まりません。
どちらもやればいいではないか、と声が聞こえてきそうですが、不器用な私は映画と読書を同じ日にできないのです。映画はおおよそ二時間、読書はおそらくそれ以上はかかるとします。休みの日とは言っても一日丸々自由に使える訳ではありませんから、おおよそ4時間くらいでできる事を選ばなくてはいけません。映画を2時間観て、その後の2時間を短めの読書タイムにあてればいいのではないか、それは名案なのですが映画を観た後って空想に沈殿してしまい、現実世界まで浮き上がってくるのに時間を要するのは私だけでしょうか。
本は五感に近しいのです、文字を目で紙の匂いを鼻で、何よりページに触れる事がきます、指先から脳が根をはり本を支配するイメージですその分疲れますが。一方映画は圧倒的な音と映像とストーリーをもって私の空間を支配してくる、終わりは突然に、支配された耳と目は置いてけぼりをくらいます、鼻も指先も使わずして空想に浸れる手軽さです。
さぁ明日はどちらにしようかな、どちらも一長一短。と言うかどちらかに固執する必要なんてないですよね、列挙してきた感覚の中で登場していない五感の一人がいました。
味覚です、明日はランチを少し遠くのカフェに食べに行くのもいい、帆立のジェノベーゼパスタが有名なお店、デザートはその先にある老舗のケーキ屋さんで食べようかな。
考えただけで明日が楽しみになってきた、明日は美味しいものを食べる休日にします。

2016年4月15日 10:46 PM|Category:すてき|コメントはまだありません

全身を整形した女性の壮絶な人生を描いた小説を読みました。気持ちはとてもよくわかるだけに、胸が痛みました。私も顔に関するコンプレックスがいくつかあります。お世辞にも綺麗な顔とは言えません。ニキビがいっぱいできる思春期の頃などは、劣等感でぐちゃぐちゃの状態でした。
当時在籍していたクラスには、ニキビが出来ても可愛い子、そもそも出来ないつるつるもち肌の子が複数いました。今で言うスクールカースト上位の子たちに多かったと思います。正直、羨ましかったですね。それはそれは輝いて見えました。
時が経つにつれ、何とか肌は綺麗になってきたものの、基本的な造形は変わらないので、それ以外の気に入らないところはそのまま……。正直今でも、整形できるものならしてしまいたいなあ、と思っています。親には申し訳ないと思っているのですが、○年煮詰められた劣等感は如何ともしがたく……。でも、なかなかその勇気が出ません。1度料金を調べてみたところ、私のやりたいように施術してもらうとなると、想定の3倍ほどもお金が掛かることが分かった、というのもあるのですが(笑)。
綺麗になりたいと願うのは、いつの時代も女性の悲願ですね。自分に出来ることから少しずつ、せめて良い年の取り方が出来るよう、生活習慣の改善から始めようかと。

2016年3月18日 10:20 PM|Category:すてき|コメントはまだありません

先日のお休みの日に図書館に行ったとき。偶然にもバッタリと職場の後輩に出くわしました。聞けばその子も意外と近くに住んでいて、時々その図書館を利用しているのだとか…。これまで会わなかったのが不思議だね~、とコソコソ話をしていたのですが、私がその時手にしていた一冊に、ふと彼女が気がついて…。
平安時代の祈祷師「陰陽師」を題材にした絵本だったんですよね。しかも大人向けの小説でも安倍晴明を題材にたくさんの著書がある著名な方が書かれた絵本。映画にもなりましたが、絵本も書かれていたとは!とちょっと驚いて思わず手に取っていたんです。さすがにその場で読める内容なので、借りようと思っていたわけではなかったんですが、彼女、「私も陰陽師の小説とか大好きで、安倍晴明神社にも行ったことがあるんですよ~!」とのこと!
いいな~!私もぜひ一度行ってみたいと思っている場所なんです。小説などで具体的な地名、場所が分かるところって、実際に自分の目で見てみたいものですよね。いつか…いや、近いうちに旅行好きの友人を誘って行ってみたいという思いが一層強くなりました。でもその友人の場合は、旅行では「温泉」「食べる」がキーワードなので、そのあたりの魅力をアピールするために、もっと観光スポットをチェックする必要がありそうです。

無添加の基礎化粧品にこだわる年下のお友達。昔色々なメーカーの物を試してきた中で、いつも肌荒れを起こすのは添加物の入った物だったそうです。それを発見して以来無添加以外は使わないようにしているそうです。もともとどちらかというと敏感肌のようで、基礎化粧品だけならずメイクアイテムを気をつけないと、肌がすぐに赤くなったりぶつぶつが出来たりするそうです。いくら費用を抑えてもお肌が荒れたら意味がないと言ってとても慎重になっているそうです。今はお肌に合ったものを使っているようで、いつも落ち着いた肌が見受けられます。でも新しい無添加の物を雑誌やテレビで見つけたりすると試してみたくなるそうです。でもその前にいつも原材料をチェック。材料を把握する為に、その手の類の本を何冊か持っているそうで疑問に思った内容物は調べるようにしているみたいでとても本格的です。何種類かのアイテムがお肌によくないとは聞いた事がありますが、さすがにそこまではした事なかったなと思って。彼女のおススメの化粧水、保湿クリーム、あとアイシャドーとリップを聞いてきました。全て無添加でしかもお手ごろ価格なので今使っているのが無くなったら買ってみようと思ってます。

2016年1月22日 9:04 PM|Category:すてき|コメントはまだありません

この前久しぶりに天丼を食べました。友達と出かけた時に美味しそうな天ぷらやさんを見つけて、友達も最近天ぷら食べてなかったから食べたいと早速入店。天丼がおススメだといわれ二人で注文。でかいエビがどんぶりからはみ出してて二人してびっくりです。おススメという言葉が納得でした。後で知ったのですが実はこのお店、雑誌やテレビでも紹介された事のある以外と有名なお店らしくて、いつもは混んでる事が多いそう。たまたま忙しい時間帯を外して行ったのでなんなく入れましたがラッキーでした。いつもは天丼食べるってなると最後の方衣はがしちゃうんですけど、最後までさくさくっと食べれてさすがと思いました。天つゆのお味も濃からず薄からず飽きない風味で最後まで美味しくいただけました。金額も普通だし、おいしい店は安くてもあるもんだと納得。あまりの美味しさに、又食べに来たいねと二人で話しました。家で作ると天ぷらってなかなかさくさくに仕上がらなくって。揚げたてのがおいしいし。そういえば、別の友達から聞いて行った食べ放題揚げ放題のフライのお店も良かったです。おいしいお店を見つけたときは友達と情報交換。いい物を教えあうのも友達同士のいい所です。

2015年12月26日 4:13 PM|Category:すてき|コメントはまだありません

たまに姪っ子から「一緒にこの映画を観に行こうよ~」と誘われることがあるんです。「どうして?家族で行ったらいいのに。」と言うと「だって家族みんなで行ったらお金が掛かるからダメって母さんが言うんだもん!」とのこと…。そうですね…映画ってファミリーの娯楽としては結構な出費になりますよね。
子供が手ぶらで観ているのも何だかカワイソウですしね。私と同様に本が大好きな彼女は「これ!原作が面白かったからスクリーンでもぜひ観たいの!」と私をそそのかしてくるんですよ。ん!仕方ないけれど原作を読んでいるのであればさぞかし面白かったんだろう!と休日に一緒に出掛けたのですが、不覚にも私の方が号泣してしまったことがありました。
「ほらね、すごく良かったでしょう?」と誇らしげな彼女。もちろん私は原作をしっかり借りる約束をしてスクリーンを後にしたのでした。この子が幼稚園児だったころ「ドラえもんが観たい!」とせがまれて連れていったことがありましたが、実はその時にも涙がホロリ…。私って進歩ないな~と思いながらも、姪っ子が私の好みまで上り詰めてきたことが、ちょっと喜ばしいと思えた瞬間でした。
身近なだけにいつまでも子供…と思っていても、しっかり成長しているんですね。帰りには「泣いたことはお母さんには内緒よ!」という契の証として、ちょっと贅沢スイーツでお姉さん気分まで味わって堪能できたことでしょう。家族なみの出費となりました。

2015年11月29日 10:47 PM|Category:すてき|コメントはまだありません

職場の人がぼやいていました。「うちの子、漫画ばっかり読むくせに小説とかを全然読まないのよ!」と。私は本はたくさん読む方だと思いますが、漫画も良いと思っています。何かで読んだことがあるのですが「絵があるからリアルに即効的に想像性を養うことができる」ようなことが書かれていたことが強いインパクトとして残っているのかも知れません。
実際大人が読んでも楽しいですよね。小説には登場人物や風景を「こんな感じかな…」と想像する楽しみがありますが、絵があるとそれが容易だし表情一つで感情も分かりやすいと思うんです。映画の一歩手前…という感じでしょうか。そのことを職場の人に言うと、「でもそれは本をしっかり読む力があれば容認できるけど、そんな姿は一切見たことがないのよ!」とのことでした。
確かに…だから幼児のうちから絵本などで親しませることが、今注目されているのでしょうね。無理強いはいけないと思いますが、小さなうちから親しむのって、後々とっても良さそうですよね。でも甥っ子は「仮面ライダー」の雑誌を何度も何度も親に読ませて、自分は字が読めないのにそのうち丸暗記してしまい、自らページをめくりながら読んでいる姿を見たことがあります!子供って思いがけない部分ですごい力を発揮するものだな~と感心したものでした。

2015年11月7日 12:43 AM|Category:すてき|コメントはまだありません

平日にお休みが取れた日に、近場の温泉へ一人で出掛けることが時々あります。ジャンルは色々ですけれど、もちろん小説を持参してですね。もともと友人と週末の温泉旅行などを楽しむのも好きなのですが、平日ではお休みがなかなか合わないし、こういう時には一人が気楽で良いですね。
近場の温泉とは言ってもそんな仰々しいものではなくて、500円で入れるいわゆる「スーパー銭湯」です。気楽で、構えることなくいつでも行ける、そんな理由から、ちょっと遅くなった仕事帰りに寄ることもしばしばあります。週末の休みには家族連れや近所の人たちで賑わっているところですが、平日なので人もそこそこ、少々静かなものでした。
お天気も良かったので露天風呂も気持ちよかったですし、サウナで汗を流した後の露天風呂って最高ですもんね。そして、ジャグジーなど一通りの内風呂も堪能した後は、くつろげる「座敷コーナー」でコーヒーを飲みながら持ってきていた小説を…。静かだし人も少ないので気兼ねすることなく長居してしまいました。お風呂に入っている時間よりも「小説で寛ぎタイム」の方が長かったかも…。
帰ってからはお腹も満たし、ソファでありながら質の良い仮眠を取ることができました。そんな一日を過ごした翌日は気分もすっきり!活力を得て、また次のオフまで頑張ろうという前向きな気持ちに切り替えることができました。

2015年10月14日 8:42 PM|Category:すてき|コメントはまだありません

昭和時代が舞台背景になっている小説、スキなんです。ほのぼのとした感じ、懐かしい感じで、子供時代にタイムスリップしやすい単純な頭の構造だからか…。
ただ、そういう小説を見つけるのはなかな苦労するんですよね。いざ見つけようと思っても膨大な本の中から探し出すのはなかなか困難…。だから「見つけよう!」「探してみよう!」と思わずに、偶然に手にすることが多いんです。偶然手にすると、「この作家さんがこんな感じなのね」とインプットされて、次に同じ作家さんで探してみるとやっぱり似た感じ、光景を描いている場合が多いんです。
そんなお気に入りのシリーズ(?)の中に、四国の「四万十川」を舞台に、団塊世代・昭和世代なら子供の頃に必ずやっていたような「遊び」「いたずら」などが絡みながら、友情を育んでいた…という構成の作品があるのですが、男の子ならではの遊び・いたずらならがらもこれが不思議と共感できるんです。
さらには実家の父が県外から我が家に寄った際にも、持て余していた時間を利用して読んだ後「児童文学でも大人が楽しめる本ってあるんだなぁ~」と、読後爽快!といった様子でした。
世代を越えて楽しむことができるのが小説の醍醐味ですね。今では見ることが少なくなった光景を、懐かしんで思い出しながら、昔話に花が咲きました。

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